音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
ただ、我々が、これもあれもとその危険性はたくさんあるけれども、今松浦議員からお話をいただいたように、私たちもでき得るのであれば、農業地帯だからバイオマス発電、そういったことは、今もだから、部長からの答弁でもお話しさせていただきましたように、やっている部分もあるんです。 あとは、もう一つは、今ちょうどこのことを話しするにはつらい時期が来たんだと思う。特にそれを目指せるのは酪農家ですよ。
ただ、我々が、これもあれもとその危険性はたくさんあるけれども、今松浦議員からお話をいただいたように、私たちもでき得るのであれば、農業地帯だからバイオマス発電、そういったことは、今もだから、部長からの答弁でもお話しさせていただきましたように、やっている部分もあるんです。 あとは、もう一つは、今ちょうどこのことを話しするにはつらい時期が来たんだと思う。特にそれを目指せるのは酪農家ですよ。
◎廣瀬智総務部長 国民保護計画におきましては、武力攻撃事態と緊急対処事態の2つの事態を想定しておりまして、武力攻撃が行われた、もしくは多数の人を殺傷する行為が行われた事態、またその危険性が明白である場合に日本政府が事態の認定を行うものでございます。
◎黒島俊一学校教育部参事 携帯電話の使い方や正しいマナーにつきましては、学校の指導だけではなく、家庭と連携いたしまして注意点や危険性など、発達の段階に応じた使用が必要であると考えているところでございます。
そこにはそういった暴力とかそういう危険性もあります。さらに、それこそ家族であるとか、当事者というか介護を受けている方からのセクハラとかも実はたくさんあったりします。そういう方たちがこういった処遇改善の対象になっていないということは、ますます訪問系に勤める方が減っていくのではないかと危惧しています。
どのような方が選任されるかによって、ちょっと詳しくは言いませんけども、再調査委員会の公平性や中立性を損なうような可能性がやっぱり出てくる危険性があると思うんですね。きっとこういうことだろうということを発言している人方が委員になれば、やっぱり、そういう思いに引きずられた再調査になっていく、そういうふうに見られることもあると思います。
道内では、ヒグマの頭数増加に伴う生息域の拡大から、今後もヒグマが山林近くの畑のほか、人里近くに出没する危険性が高まっていると想定しております。近年のヒグマの状況を踏まえ、今後の市のヒグマ対策について、出没対応、普及啓発、広域対策の観点から見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
通報があった際は、危険性が高い夜間を除き、速やかに現地に向かい、その場所への定着性や農作物被害、誘因物の有無などについて調査し、同行する猟友会のハンターの意見を踏まえて出没個体の危険度や有害性を判断しております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
ほかの自治体の例を見ますと、新しくして本当にスリムになってさらに使いやすくなっているというところなので、壊れたらというのはあるんですけれども、古いと実は危険性が増すという話を業者さんのほうから私も聞いていますので、その辺も十分検討して、今後導入も視野に入れて考えていただきたいと思います。
特定外来生物に指定されているアライグマを野外に放すことや、飼育、販売、輸入などが禁止されていること、また感染症を媒介する危険性など、改めて市民への周知をお願いいたします。 多面的機能支払推進事業は、農村地域の資源を保全していくための重要な事業であると認識しています。
特定外来生物に指定されているアライグマを野外に放すことや、飼育、販売、輸入などが禁止されていること、また感染症を媒介する危険性など、改めて市民への周知をお願いいたします。 多面的機能支払推進事業は、農村地域の資源を保全していくための重要な事業であると認識しています。
福島第一原発のように自然災害による事故と同時に、戦争、人災による原発事故の危険性が改めて認識される状況になっています。 大間原発を建設させない裁判を進めている市長としては、ウクライナのこのような原発の危機的状況をどのように認識されているか、お聞かせください。 ◎総務部長(小山内千晴) 原発の危険性についてのお尋ねでございます。
このように、行政が地域の危険情報の提供をためらっているようにしか思えないのですけれども、そもそも河川の改修工事中ということで、その情報の周知、氾濫の危険性があるということを、事前に地域住民に知らせるべきではないかと思います。 また、氾濫した河川等の事実関係をはっきりとお聞かせください。 ◎総務部長(小山内千晴) 8月11日の避難情報の発令などについてのお尋ねでございます。
したがって、今ご指摘の内部統制については導入というか、そういう方向でいかないとミスをしてしまうという危険性が大きくなるのではないかと、このように考えております。 ○議長(阿部正明) 17番、辻浦議員。 ◆17番(辻浦義浩) 本当に内部統制はすごく大変なことだと思います。
前線を伴った低気圧が北海道付近を通過した影響により、8月15日から16日にかけて総雨量が90ミリを超える大雨となり、土砂災害などの危険性が高まったことから、役場内に緊急事態連絡準備室を設置し、気象の変化や河川の水位、ダム貯水量の情報を収集するとともに、道路や河川のパトロールを強化する第1種非常配備体制を発令いたしました。
次に、災害時の対応についてのうち、一部地域に対する避難指示の伝達方法についてでありますが、令和4年8月8日及び16日の大雨により土砂災害の危険性が高まったことから、上長和町、志門気町及び喜門別町の市民を対象に避難指示を発令し、緊急速報エリアメールやツイッター、フェイスブック等を活用した情報伝達を行っております。
初めに、公共施設におけるAEDの設置状況などについてでありますが、一般財団法人日本救急医療財団が策定したAEDの適正配置に関するガイドラインにおいては、不特定多数の利用が多い施設、スポーツ施設など心停止が発生する危険性が高い施設、救急隊到着まで時間を要する場所などへの設置が推奨されており、本市においては、公共施設のAEDについては、市役所本庁舎やりんくるをはじめ、コミュニティセンター、市民プール、会館
御自宅の危険性につきましては、日頃からハザードマップで水害リスクを把握していただくほか、帯広市からの情報や気象庁のキキクル(危険度分布)で、洪水、土砂、浸水の各危険度を確認していただきたいと考えてございます。 なお、避難先につきましては、必ずしも避難所への避難だけではなく、危険から身を守れる場所であれば、親戚や知人宅に身を寄せたり、広場や駐車場などでの車中避難なども考えられます。
御自宅の危険性につきましては、日頃からハザードマップで水害リスクを把握していただくほか、帯広市からの情報や気象庁のキキクル(危険度分布)で、洪水、土砂、浸水の各危険度を確認していただきたいと考えてございます。 なお、避難先につきましては、必ずしも避難所への避難だけではなく、危険から身を守れる場所であれば、親戚や知人宅に身を寄せたり、広場や駐車場などでの車中避難なども考えられます。
さらに、危険性のある空き家の解体や空き家の有効活用の促進、住まいに関する相談窓口の開設などの対策を総合的に進めてきております。今後も社会状況の変化を的確に捉え、市民が安心して暮らすことができる良好な住まいや住環境づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
さらに、危険性のある空き家の解体や空き家の有効活用の促進、住まいに関する相談窓口の開設などの対策を総合的に進めてきております。今後も社会状況の変化を的確に捉え、市民が安心して暮らすことができる良好な住まいや住環境づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。